• ○法人設立に伴い、先ず何から手を付けたら良いのかわからない。
• ○法人を設立したいが自分で手続きを取るのが面倒だ 。
• ○設立手続きをお願いする人がいなくて困っている 。

上記のようなことでお悩みの方、そんなときは是非弊所にご依頼ください！
全てをお客様自身で調べてすすめて行く事は、とても時間と労力がかかるものです。
弊所にご依頼いただけますと、資本金の額を決定する際の注意点や、株式に関する事、出資比率その他様々な税務的な論点などお客様にとって最良なアドバイスをさせていただきます。
会社は設立した段階から、利益がなくても税金は発生してきます。設立の段階から弊所にご相談をしていただけますと、早い段階から節税など税務に関して無駄が無いようにすることが可能です。
もちろん設立した後も会社を成長させて行く為の、経営や経理のノウハウも提供致しますし、経理の帳簿などどのように作って行けばよいかなどについてもフォローさせていただければと思います。

• ○どのようにして創業資金を用意すればよいか、わからない。
• ○融資を受けることができるような事業計画書の書き方がわからない。
• ○売上をコンスタントにあげる何かいい方法はないだろうか。

上記が弊所がよく経営者様からいただくご相談内容です。
みなさん色々なお悩みを抱え、頭の中がパニックになっているように見受けられます。
そんな時は、是非弊所に事業計画書作成依頼をご検討ください！
社長様の頭の中にあるビジネスプラン、夢、これまで培って来られた経験や知識を整理させていただきます。そして、経験豊富なノウハウに基づいたアイデアをご提案し、社長様と協議させていただきながら、実際に手を動かして事業戦略をブラッシュアップし、分かりやすい形で事業計画書に落とし込みます。

会社を設立し運営をすると、その時々に応じ様々な届出書を作成し、各種の官公庁等（税務署・都、県税事務所・区、市役所・労働局など）へ提出しなければなりません。
また、業種によっては、都庁、保健所などへの届出も必要になる場合がございます。

このような届出・申請書類を提出する際に一番怖いものとして、『提出し忘れ』がございます。

弊所では、このような提出漏れを絶対に起こさないよう各お客様ごとに書類管理を徹底し、細心の注意をはらって日々の業務を行っております。

ビジネスをしていく上で、よほど資金力のある会社か、ほとんど原価のかからないビジネスをしていない限り、多くの企業は、仕入れや諸経費などの運転資金、機械や設備を購入するための設備資金など様々な資金需要が発生します。そのため、手元の資金だけでは足りず、資金繰りを安定させるために銀行から融資を受けるなどして資金を調達しなければなりません。
しかし、多くの経営者の方にとっては、銀行から融資を受けるための経営計画書や資金繰り表の作成などは手間がかかる上によく分からないし、銀行交渉のポイントなども分からないというのが本音かと思います。
また、慣れない銀行まわりにスケジュールを取られ、資金調達のことばかりを考えて、本業がおろそかになってしまっては、本末転倒です。
弊所では、経営者の方や財務担当の方が資金を調達するための不安やストレスを極力減らせるように資金調達のサポートを行っております。
金融機関からの融資を受けるための経営計画書や資金繰り表の作成から金融機関との交渉などなるべく楽に融資を得られるようにサポートさせていただきます。